Thu Sep 28 2011

朝の8時とかに寝て、今、19時頃に起きた、夢日記

山のような深い茂みの公園、市の図書館もある。そこで私は私以外全員から
追われていた。

図書館の中で「ついに宇宙人の正体がわかった」と特集する
雑誌を見ていた。自分はこれはすごい雑誌が出てきてしまったものだ!と
非常に感動したのが1ヶ月前で、全くもって話題になっていない。誰もこの
雑誌を観ていないのだろうか。本棚には誰が置いたのか、うちわが3つ、
雑誌と雑誌の間に挟まれてあった。1つには「起こさないうちわ」と書かれて
いて、意味がわからなかった。他の2つを取って、それを思いっきり投げて、
図書館の奥に逃げた。のんきに本を読んでる場合ではないのだ。今も逃げて
いる途中なのである。すでに図書館の中に潜んでいるのを気づかれているか
分からないが、ともかく他の本棚に移動するのに、こうやっているかも知れない
追っ手にモノを投げつけて怯ませ、その好きに移動しようとした。運良く
そこに追っ手はいなかった。が、すぐして一人追っ手が来た。向こうの本棚の
上から頭しか見えなかったが、明らかに本以外を探すその動き方で、追っ手
だと分かった。そいつから逃げようとすると、また別の一人が来て、そいつから
も逃げようとすると、いつの間にか図書館の一番奥の隅っこに追い込まれよう
としてるのに気づいた。このままだとどうやったって、本当に捕まってしまう。
追っ手が一人しかいない通路を見つけると、正面突破を試みた。

公園を抜けて駅に向かうことにする。
全力で走りたいのに体は思うように動かない。疲労で体が果てている。
まるで動物が何度もそこを踏んで歩いてきたが為に自然とできたような道を
走っていると、えらく耳の大きな猫がうずくまっていた。こんな所で寝て
いるわけもない。ケガでもしてるのではないか。人間の道徳として正しい
のは、それを拾ってやることだと信じた。(今考えると、それを拾ってどう
するのだ?病院まで連れてくのか?)自分が逃げるので精一杯だったので、
それを無視して、道を走った。足は思うどおりに動かない。頭はさっきの
猫でいっぱいだった。あの猫は、そうだ、同情させて拾ったヤツを食ってし
まう悪魔なのだ。猫の皮を被った、そういうなにか。そう妄想してると、
頭の中でテレビを見ていて、ニュースが流れだす。
「人が猫によって殺されるという事故が多発しています。人の多い公園など
で、猫がケガでうずくまっているのを、人が介抱しようとすると、その猫が
突然、人に噛み付くという事故がこの1週間で9件起こり、いずれも重体です。
猫は大きな三角の耳で茶色、いずれの事故も同じ公園内で起きたことから、
すべて同じ猫による事故とみられています。

もう駅が見える。しかし、追っ手がすでに張っていた。当然だ。逃げるとし
たら、電車でしかない。駅にずっと誰かを張らせておけば、間違いない。
私は一旦、退いて駅に誰もいなくなるのを待つことにした。ここまで来る
のには30分も走っていたようなのに、山まで戻ってくるのには10分も掛から
なかったような気がする。山というのは、実際にはちょっとした微高になって
いて、茂みがひどいから、我々が勝手にそう呼んでいただけである。
そこにも3人、追っ手がいたので、どこに逃げようかと思っていると、1人が
私に気づいてこちらに来た。他の2人に言って3人で来ればいいのに、彼女は
他の2人と仲が良くないのか、それとも手柄を独り占めしたかったのか、
真意はよく分からない。ともかく、貧弱な彼女を捕まえて、叫ばないように
口に手をつっこんだ。それでも叫ぼうとした。無理やり彼女を歩かせて、
逃げながら、私はとっさに、この手はさっき、猫にかまれたんだ。ほら、あの
耳の大きな猫だよ。思いっきり噛まれてケガをしてしまった。あんまり
騒ぐと、せっかく固まった傷口が開いて血が出るよ。そうすると、君だって
ただじゃすまないよ。と言ってやった。

私は今なら駅には誰もいない気がして、駅に向かった。道中、さっき
いた例の猫はいなかった。今思い出せば、道のど真ん中というのは不自然
だが、ただ寝ていただけかもしれない。猫なんて、気ままなものだ。
そして駅には誰もいなかった。エレベータで改札まで降りると、彼女は
一人でさっさと改札を通ってしまった。私はそれよりも、このエレベータ
を止めておきさえすれば、誰も改札に降りてこられない。何かを扉に挟んで
おいて、エレベータを止めようと思ったのだが、何も挟むものがなく、結局
諦めた。少しでもギリギリまでエレベータを開けて、改札を通ることにした。
つい癖で、財布ごとかざしたが何も反応がなくて、財布からチケットを
取り出して(探すのに手間取った)それを通した。

その時、50代くらいの楽しそうなおじさんがいたのだ。
「投稿自虐いかがですか」
それを今思い出して、30年前のこの出来事の再現VTRを撮ることにしたのだ。