Fri Aug 19 01:24:06 JST 2016

ついこないだまで、新幹線のチケットというものは窓口で、対人間で買うものだった. それは一つに、学割証という、大学が発行する紙切れを提示する必要があったから. 学割というものを発行されない身分になって、EX予約というものを利用した. これは2つ、便利化されたことがあって、一つはチケットの予約や変更が全てネットでできること. それなりに使いやすいwebページだった. スマホで見た場合にもスマホ向けにデザインされていて全く使い物であった. それよりももっと利点なのは、予めEX-ICカードというものが郵送されていて、普通にICカードとして改札口でタッチして使うのが、新幹線のチケットの代わりに使える. 使い捨ての紙切れを新幹線だからといってわざわざ手に入れる必要がない. その代わりに、改札を通るときに、予約していた新幹線に関する情報が簡単に印字された小さな紙切れが出てきて、 それが席を確認する紙切れとなる. 今回は経験しなかったが、車掌にチケットを確認されたら、たぶんそれを提示するのだろう.

「ひかり」よりも速い(停車駅が少ない)「のぞみ」がある、というのは知ってはいた. 言われればそういう種類が東海道新幹線にはあるのだということを知ってはいる. ただ、ぱっと、「あなたが乗るのは「ひかり」です」と言われても、全く何も異和感が無かった. そういえば、「ひかり」以外に「のぞみ」というものがある、というのを言われて初めて、「どちらが早いやつだっけ?」と検討できたかもしれない.

今週、実家まで新幹線で帰省をした. 行きは問題が無かったのだが、帰りはなぜか「ひかり」だった. 「N700系」と書いてあったし、何も疑うことをしなかった. 新大阪と東京との片道では、おおよそ30分の差があるそうです. 言うてたった30分か.