vim

linux

ビルド

ソースコード

github から適当に新しいのを手に入れる

ビルドコマンド

追加のプラグインを指定しない場合は次のように

sudo apt install libncursesw5-dev
./configure
make

ただし, 最近の vim プラグインの多くは python3 の埋め込み機能を利用して出来ており, これらを使うには vim に python3 をリンクさせておく必要がある. そのためには configure にオプションを与える.

./configure --enable-python3interp=yes
make

これが大変で, リンクがうまく行かずに起動したら SEGV で落ちたり, Import Error を吐いてプラグインが使えなかったりなどの問題がある. 考えられる原因は色々あって,

おすすめセット (2020/11/26 動作版)

Python3.8.5

pyenv は使わないのが本当に無難. ソースコードから直接システムに置いておく. 普段遣いしたい Python が別途あるなら, これは Vim 専用と割り切ってもいいくらい. ただし Vim 用に pip install したいときは, もちろんこの pip を使わないと行けないのだけ注意.

sudo apt install libffi-dev
./configure --enable-optimizations --enable-shared
make
sudo make install

make の後, ビルドに失敗したモジュールがあると,

Failed to build these modules:
_ctypes

みたいなのがさらっと出るので注意. 特に _ctypes が失敗してたら libffi-dev 或いはそれ相当のものを入れてから再度ビルドする.

vim 8.2.1484

./configure --enable-python3interp=yes --with-python3-command=python3.8
make
sudo make install

最後のインストールをしてしまう前に動作確認をしておくとよい. ./src/vim に実行可能バイナリがあるので, これを --version で実行して +python3 とあるのを確認したり, 確かに起動できることを見たりするとよい.