JavaScriptの型付き配列、使ったことなかった ググったらたぶんbufferを使うやりかたとか色々あるけど、たぶん次のようにやればいい
// 配列宣言
var a = new Int32Array(N);
はじめにサイズNを指定すること.要素はゼロで初期化される
// 参照、代入
a[i]
// ループ
for (var i=0; i<a.length; ++i);
普通ですね for-in 使うと別のが出てくる. a.bufferを見るとたぶんbyteごとに管理してる.
const N = 3200000
a = new Array(N)
a[0] = 0;
a[1] = 1;
for (var i=2; i<N; ++i)
a[i] = a[i-1] + a[i-2]
// real 0m0.989s
const N = 3200000
a = new Int32Array(N)
a[0] = 0;
a[1] = 1;
for (var i=2; i<N; ++i)
a[i] = a[i-1] + a[i-2]
// real 0m0.059s
普通にやると1秒くらいかかる程度に多い参照代入がするような ものは、型付き配列にすることで大変速くなります.
でもたぶん、これ、32bitじゃ足りてないのでは