レポジトリを更新するための日記更新。
gitレポジトリごとに、user.name, user.email 設定しないといけないの面倒くさい。
なんにしてもPCごとにプライベートと研究用を区別することを徹底するのは大事なはず。
研究はプライベートではないのか。
就職はプライベートなんだろうか。
コマンドラインからtwitterするための twurl.
gem install twurl
で入るらしいけど、先に git@github.com:twitter/twurl.git から持ってきて使ってた。
$ twurl -v
0.9.1
twurl alias
が何故か使えない。そも、エイリアス程度じゃ煩わしさは拭えなさそうにないので、bash関数を自分で定義して呼んでる。
function tw() {
${TWURL} -X POST "/1.1/statuses/update.json" -d "status=$1" >/dev/null 2>&1
}
function tw:media() {
${TWURL} -X POST "/1.1/statuses/update_with_media.json" --file $2 --file-field "media[]" -d "status=$1" > /dev/null
}
function tw:ls() {
${TWURL} accounts
}
function tw:cd() {
${TWURL} set default $1
}
このくらい。 TLを見るには、 /1.1/statuses/home_timeline.json でJSONを受け取るわけだけど、それをしたかったら、JSONを人間のために整形するスクリプトが必要だ。 私はTLを見ないので必要ない。