http://abc006.contest.atcoder.jp/submissions/156826
@undvi Haskellでも末尾再帰最適化はされる。でも普通に書くと遅延評価のせいでサンクが大量に生成されてスタックが溢れてしまうのでBangPattersとかseqとか使ってサンクを潰すようにする。 — autotaker (@autotaker1984) April 6, 2014
@undvi Haskellでも末尾再帰最適化はされる。でも普通に書くと遅延評価のせいでサンクが大量に生成されてスタックが溢れてしまうのでBangPattersとかseqとか使ってサンクを潰すようにする。
このatに相当するもの、初めからどっかにないのかな.
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