vimwiki という2008年からのプラグイン, 未だに vba で配布されてるタイプの vimプラグイン
wiki記法なるものに親しみはないので できれば markdownで書きたい
に1ページで説明された少ない文法だけで充分ではありそうなのでしばらく使ってみる
Bundle "vimwiki"
最低限 私には次のように書き換えた おそらくどこかで設定するんだろうけど 本体を書き換える方が早い
(元ファイルが無いので diff の出力を載せるという手法ができない また 手で diff の出力を再現させる自信もない)
@ftplugin/vimwiki.vim l409
+ nmap <silent><buffer> ! <Plug>VimwikiToggleListItem
@autoload/vimwiki/base.vim l444
- call system('hoge-open ' . shellescape(a:url, 1).' &')
+ call system('firefox ' . shellescape(a:url, 1).' &')
こんなものに違いない
前から必要に感じていた 論文の読んだ文献もこれで管理しよう
どうせもう開発も止まってるし 今の変更を加えたのを自分で持っとくことにした 自分でっていうかGithubで
Bundle "cympfh/vimwiki"
let g:vimwiki_list = [{'path': '~/Dropbox/wiki', 'path_html': '~/Dropbox/wiki/html/'}]
:help vimwiki-options
してみると syntaxとして markdown が選択できるらしかった
let g:vimwiki_list = [{'path': '~/Dropbox/wiki', 'syntax': 'markdown', 'ext': '.md'}]
このようにする
残念ながら 見出しくらいが markdown式になるだけで さらに残念なことに
:VimwikiAll2HTML
vimwiki: conversion to HTML is not supported for this syntax!!!
HTML化ができなくなった 当然ながら wiki に戻した