英和辞書のデータをどこかから持ってくる.
私のデータは
<datum> ::= <line> | <datum>
<line> ::= <word>\t<description>\n
<word> ::= cat | ...
<description> ::= 『猫』;(ライオン,トラ,ヒョウなどの)ネコ科の動物 | ...
みたいに、タブ区切りになってる.
こっから目的の英単語を探すだけだから grep コマンド
でも使えばいいけど、 look コマンド
は二分探索をしてくれるという噂があるのでそちらを使う. だから予め、英和辞書のデータをソートしておく.
#!/bin/bash
function ej() {
look -f $1$'\t' ~/Dropbox/txt/EngJa | sed 's/\t /\n /; s/ \/ /\n /g'
}
function ej2() {
look -f $1 ~/Dropbox/txt/EngJa | sed 's/\t /\n /; s/ \/ /\n /g'
}
ej
は英単語の完全一致、ej2
は前方一致をする.スペルが怪しいものを探すときに使うことにする.
" look-up English-Japanese dictionary
fun! g:lookup(word, suff)
let dict = " ~/Dropbox/txt/EngJa"
exe "!look -f " . tolower(a:word) . a:suff . " " . dict
endfun
nnoremap L :call g:lookup(expand("<cword>"), "")<cr>
nnoremap K :call g:lookup(expand("<cword>"), "$'\t'")<cr>
カーソルの下にある単語でlook
するだけ. どうやって単語を取得するんだろうとちょっとググったら expand 関数
でできる事を初めて知った. ファイル名の取得以外にも使うんだ.
あと、小文字に直してから引くっていうことをしてたけど、 辞書を sort -f
しておいてから look -f
するという技が pSeries および AIX インフォメーション・センター にあった.
一度に多くを購入する方が安いのは大抵の通りだけれども、 お金のない人ほど安く買いたいけど2000円も持ち合わせが在ることのほうが少ない。
実際に食べる生米が、K 円/kg だとして ガワの部分、包装とか諸々の人件費は、実際には米5kgのほうが大きいかもしれないけれど 誤差の範囲として、共通のC円とする。
implies
私のかったお米の半分程度が、ガワの値段だった。
(参考; COOP)
お茶碗一杯60gという数字がどっかにあった。
お米の値段はもっと安くできないの?小学生の質問に農協ブチ切れ
炊くための手間と電気代と水道代を考えなくても、 食パンのほうがずっと安い。
お米はぜいたく品