時系列順に。
Richard Bird著, "関数プログラミング: 珠玉のアルゴリズムデザイン" が、2014/11/06 に出た。 つい先日購入し、今2章まで読んだ。 1章まで立ち読みしたが、 一番初めからさっそく難しい。 これは矢張り、ノートに手で書きながら、 確認しながら読むものらしい。
Twitter@fillos を、メモのためのアカウントとして作った。
交流を目的としない、 メモのためのtwitterは有意義である。
この2つだけなのだけれど。
何もフォローしないと、 誰かフォローしましょう!と文句が出るので、 東京メトロの交通情報を教えてくれるアカウントを、 東京メトロの線の数だけフォローしている。
Androidの上の手書きメモのためのアプリとして、 "手書きメモアプリ -kakikaki1.05-" を使うことにした。
メモアプリ一つ見ても、 本当にAndroidアプリにはろくな物がない。 "Google play" の有用さとして、 登録されてあるアプリの数だけを見ても しょうがない。 碌でもないのが多すぎるのだ。
私が判断する録でもなさとは、
後半については、 アプリの制作側が、 そのアプリだけでお金を儲けたいか、 という考えがあるので、 もちろん広告を見せることや、 また、一度リリースしたアプリはもう二度と更新しないか、 は、本来、制作側の自由である。 ただ使う側の人間が、あまり大きな声で言っていいものではない。
そこで、使う側の姿勢としては、 "碌なものが無いのならば自分で作るしか無い" ということである。 これについては、 今も検討している。