夢日記。
分厚い漫画雑誌を手渡されたた。
それをお腹に入れて防弾チョッキにするという、よくある話から、 私は次のような展開の夢を見た。
私は山道を車で運転して自宅に帰った。 車に次のような細工をした。 着ていたジャージに漫画雑誌を詰めて、シートベルトをさせて、
遠目に自分がまだそこにいるようにカモフラージュした。
着ていたジャージを脱いだということは今その時自分の格好は?
なんだか無理があるが、夢の中では本当にカモフラージュになっていた。
それから、車のナンバープレートを外した。
ナンバープレート単体ではなくて、
なんと呼べばわかりやすいかわからないけれど、
ナンバープレートがネジで固定された車の頭の横に細長いパーツ自体は、
ミニ四駆の部品みたいに簡単に手で、パチッと外れるようになっていたんだ。
自宅のモチーフは、玄関口はまさしく今住むマンションであって、
マンションを入るとオートロックがある。
その手前で、
女性のカップルがいた。
自分はそれらをできるだけ見ないように、
慌ててオートロックの鍵を解除した。
それと同時に自分は襲われた。
自分の部屋は、実際の私の部屋と全く違って、広くて大きな窓が2つ3つあった
自分の部屋に連れてゆかれると、あとから続々と人が押し寄せてきて、
私を殺そうとした。
アクション映画さながら私は自分の身をやっと守っていたけど、
すぐに観念して、説得することにした。
説得のシーンなんかは、昨日見たドラマの「相棒」がココらへんのモチーフになる
多勢にこちらは私一人である。 どうせ私は殺されるに違いない。 それまでに不要なアクションは誰もしたくないだろう。 私を殺す一人を決めてさくっとやってくれ、と。 名乗り出る一人は誰もいなかった。
私は窓から見えるJR線路の風景に、逃げる算段を見出していた。
そこからどうにか連続的に話は進んで、私は中学の同窓生ともどもと一緒にいた。
いや、なぜ?
次々に現れる同級生に、私も相手も懐かしんだ
実際には知らない面々であった
卒業制作とその批評を見た
友人は小説のプロットみたいなものを卒業制作としていた。
「読んでみたい」などと絶賛の批評が4つあった。
友人はつい先日、小説を書くことをやめてしまっていたので、
これを見れば、ヤル気が保たれただろうに。
私は電車の絵を卒業制作としていたらしい。
どんなものだったかまるで覚えてない。
批評は批評としてなりたっていなくて、
「でんしゃ。」とだけ書かれていた。