DC1。書類。 Rust。五月祭。
経験的言語学習
本借りては研究室戻って最初の章だけ読んででてきた著者の本をまた借りに図書室行ってはを三回繰り返した
by Solomonoff
by Gold
by Angluin
by Angluin
by Angluin
by Marron
以上の6冊を借りた。
初めの提唱者がGoldさんだと思っていたが、その背景にSolomonoffさんがいた。
そうして、Angluinがどハマりしたことがよくわかる。
最後のMarronさんなんてのは初めて聞いた
Angluinさんは、タイトルだけみると78年の上のやつに似てるが
"Finding Patterns Common to a Set of Strings" ("Computer and System Sciences 21 (1980)) というのもある
Angluinさんの名前を見かけるのはここまでだが、
90年代に入ると日本人が首を突っ込みはじめて、 descriptionを複数化したり(つまり和言語を考える) してる。
Kyushu Institute of Technology のアリムラさん、シノハラさん、
大阪府立大学の植村さん。