大学生の頃は社会で最強の身分は大学生であると思ってた. 外に出れば学割があるし、自由に使える時間はもしかしたら学生が一番あると思ってた. 本当に自由に自分の好きなことを勉強を出来るのは高校生かもしれないと思った.
目の前のタスクに押しつぶされて忙しい忙しいと言い訳する人間. 生きるのに向いていないので、生きる必要があるのなら変革が必要だ.
物語を見よ. 主人公は高校生である. 物語の主人公は、本業である学生以外のことをしなければ、語るに値する物語にならない. (いわゆる日常系は無視する.) そんな、本業以外に時間を割けるのは寧ろ大学生だと言ったではないか. (まあ大学入試っていうイベントを差し込めるしね.)
本当に強い人が強い所以は高校生時代にある.