今日は健康診断のために出社した
この頃は積極的に広くサウンドノベルゲームと呼ばれるゲームをやってる. 「分岐式電子紙芝居」と揶揄気味に呼ばれる形式が主流でありつつも, 古いゲームを触るとその形式は多岐に渡って いた ことが分かる.
今日で普通にギャルゲ/エロゲを買うと十中八九がこの形式.
アマガミは途中で放棄してまだクリアしてないのでちょっとちゃんと言えない
あんハピを観る あんハピは宗教肯定アニメ
今日の夕飯はカビに食べられてしまった
映画館に来て, 安っぽい自動販売機が券売機になっていた. 350円の席があったのでそこにしてみた. 席を探すとシアターの一番後ろの席で, それは良いのだが, 天井が邪魔でスクリーンが直接見えないような席になっていた. 仕方がないので前の方に行ってみるとガラガラに空いていたので, 適当な席に座った.
人生の時間はあまりにも貴重
テキストとか要らなくて, 共感だけを圧縮して通信してやり取りできればSNSは進化する
ゲームをしてる傍らでも時間が勿体なくて他のことを並行してしまう. 「現代人の血」とかじゃなくて「貧乏性」
昨晩にこれ読み始めてしまってあまり寝てない. 困った.
昨日から, ポーカーチェイスというソシャゲに手を出してしまってる. 雀魂が麻雀という古典ゲームに萌えキャラを乗っけてるだけなように, これはテキサスホールデムに萌えキャラを乗っけてるだけ. 課金要素はアヴァターであって, ゲームの有利不利には影響しないのでゲームの面白さが壊れない. 元々面白いのが分かってるゲームを実直に実装してお金儲けのために壊されてないので, 当然に面白い.
テキサスホールデムというゲームがめちゃくちゃ面白いし, もしかしたら私はこれに向いてるのかもと思ってる. といいつつまだステージ2で戦っている(レーティング帯で分かれていて下から二番目)ので, 勝ててるのも一定数駆け引きの分からないプレイヤーのおかげではある.
初手オールインじゃんけんをする人がいて, 自分以外にオールインに対してオールインで真っ向勝負してくれる人がいれば, 横から眺めてるだけで自分の順位が一つあがることが確定するのでありがたい. 従って「関わらない」が適当な戦略だが, かといって皆が「関わらない」を選んだ場合, 初手オールインを仕掛けた一人勝ちになり, 初手オールインが歩の良い戦略になってしまう. 既になっていると認識されているのが現状である.
ステージ1は本当にそれが当たり前になっていたが, 真っ向勝負をしてくれる人が他にも必ずいるおかげで, 「関わらない」戦法を取ることができた. ステージ2でもそんなことをしてくる人は1試合に一人は必ずいるようだ(つまり6人に1人). そしてさすがに皆バカでないので, 皆が関わらないようにする. するととにかく順番が大事になってくる.
六人スタート, 同じチップ数からテキサスホールデムを延々とプレイし続ける. チップがゼロになったら脱落. 最後の一人が決まったら終わり. 3位以内(つまり最後に生き残る三人以内)に入ればレーティングは上がり, 4位以下だと下がることになっている. 自分がオールインをするのは3位以内が確定してからにしたい.
通知が来たと思ってみてみたら xxx left the group. 通知とかいうのマジでしょうもないのでプッシュ通知APIを作ります.
作るのやめました.
映画のバトルロワイヤルを見始めた. Wikipedia 見るとめちゃくちゃ絶賛されてる. 藤原竜也は新人の頃からカイジみたいなことしてたのか.
アップルペンを無くした
ありました。 お絵かきの本の栞に使ってた。
今日あった良いこと:TOHOシネマズのチケットは電話すればキャンセルできる
押井守ゴースト・イン・ザ・シェルを映画館で観てきた. もちろんアニメーションとしてのアクションシーンとか映像とか音楽とか、良いなぁと思って観てたけど、話の構成とかキャラクターとかは原作と全然違うので、正直がっかり半分、押井守だなあが半分.
子供に最新ゲームハードをプレゼントして泣いて喜ぶ姿を動画撮影してSNSにうpする人 #いろいろな人
Not for me:
毎年敬老の日は飼ってる文鳥の誕生日だということにした.
新しい靴下を買った. 家にある靴下と比べて明らかに大きい. 洗濯のたびに縮んでたんだろうか.
午前1時くらいに布団の中に入ってツイッターを見てたら Facebook HackerCup (FHC) があるのに気づいた. 慌てて起き, コーヒーを淹れて無理やり目を冷ました. FHCは午前二時から五時までの三時間で, 後半は眠たくて頭は動いてなかった. 寝てしまえば良かった.
何も考えずに順番に, A, B, C1 と解こうとした. その後ろに C2, D とある. A は英文読解に冗談でなく30分ほど費やして, あまり正しいか怪しい貪欲を書いた. サンプルも通ったし, 特に反例が思いつかなかったので, それで良いことにして提出した. B は木 DP の方針で考えたが明らかに計算空間量が恐ろしいことになるのが目に見えて何もできなかった. この問題で1時間くらいロスした. よく見ると B よりも C1 の方が正解で得られるポイントが低い事に気づいて C1 の問題を読み始めた. 少し計算量を工夫するシミュレーションをするだけだと気づいてさっと解いた. この時点で順位が 1100 位程度. ページをリロードするたびに順位は下がったが目標の 2000 位には入りそうなので, 寝てしまってもいいなとも思いつつ, ただ順位が下がるのを眺めたり, 問題 B について考えてやっぱり分からなかったりした.
結果は 1274 位で, 敗退だがTシャツは獲得になったので良かった. FHC に出るのはたぶんこれで三度目くらいか. でも真面目に Round2 まで出場したのは今回が初で, もちろんTシャツ獲得も初めて. 嬉しいね.
やっぱり家で仕事はできない. 喫茶店とか近所のマクドで作業をするとびっくりするくらい集中できる.
近所の神社に行った. 手水には柄杓は置いておらずに、代わりに消毒用アルコールが置いてあった.
パリパリサンドを食べた. 森永のクッキーでサンドした系のアイスクリームは全部美味しい.
政治屋さんのことを政治家というだけあって, 政治屋さんはもはや世襲制みたいなところがある. 天皇が世襲制なのは権威付け以上の意味がないのでまだマシで, なんせ彼らは政治に干渉してこないから.
プロコンライブラリでグラフを扱う関数をいくつも用意しているが, グラフというデータを特段抽象化しないで隣接リストだったりを直に扱っている. 登場するのは主に次のバリエーションがある.
Vec<Vec<usize>>
Vec<Vec<(usize, Cost)>>
Cost
は群Vec<Vec<Cost>>
これらを統合して扱う必要がある. 3 の隣接行列だが, これが必要になる場面は十中八九, ワーシャルフロイドである. 隣接リストを渡して, 内部で隣接行列に変換して, 更新して返す形にできる. そして返してるそれはグラフではなくて, 最短距離のテーブルだと思うことにすれば, グラフを隣接行列として返すという必要がない.
/// Returns: Table { (i, j) -> minimum distance from `i` to `j` }
fn waasharu_furoido(graph: GraphAsNeighborList) -> Vec<Vec<Hyper<usize>>> {
let mut m = graph.as_adj_matrix();
for ... {
m[i][j] = ...;
}
return m;
}
というわけで, 1 と 2 だけ統合すればいい. 重みなしの隣接リストは重み \(1\) がいつも省略されていると思うことができる. とすると, 2 だけを表現すればいいことになる. 必要ない場合でも常に持って回ることになるのがやや引っ掛かる.
NHK受信料を払うバカ, イートインに消費税10%払うバカ,