K10+ が先週の金曜日に届いた. 届いたその場で前までに使ってたルンバを廃棄して, 新しく置き換えた. とても良い. 今最新モデルにあるべき機能が一通り全部揃っている. 本体は小さいがダストボックスが別にあるので問題ない. しかし, フロアリングの上に敷いてるカーペットがあるのだが, 乗り上げに難がある. 前のルンバでも引っかかることは偶にあったが, 本当に偶にだった. このロボットでは引っかからないことのほうが稀だ.
さっき設定に「カーペットモード」を見つけた. もしかしたらこれをオンにすれば解決するかもしれない. 明日から試す.
K10+ の設定の中にあるスケジュール機能では, 時刻をキーにするスケジュール機能がすべて使える. しかし Switchbot 他製品をキーにするオートメーション機能では, ただ掃除を開始するくらいのことしかできない. 何が困るかというと, 掃除の中には
という三種類がある. 例えばお風呂上がりはお風呂場周りだけを掃除させるなど, したいわけだが, その指定が出来ない. そこだけ改良してほしいな.
さくらVPSで借りているサーバで Python3.11 を動かそうとしたら OpenSSL 1.1.1 が必要となり, どうしても入れられないので困っていたら, いま動いている ubuntu がなんと 16.04LTS であることを知った. 18.04 にアップグレードまでしたが, これより先がどうしてもディスクが足りない. なんとディスクサイズが 25 GB (!!) しかない (実際は割当の問題でさらに少ない). 今までどうやって動いてたんだ.
しゃあなし, スケールアップすることにしよう. じゃあいっそ OS もクリーンインストールしようと思う.
サーバで動いてるもの:
うーん, わかんないや. 困ったらその時頑張る方針で!
マシンを破壊する際には, シェルのコマンド履歴ファイルを大事に取っておくと良かったかもしれない. 今度からは忘れないように.
ソースコードから Python をインストールするときにビルドされないモジュールを確認する
pyenv を参考にすればいい, そのとおりだ.
スイッチを入れると加熱中のランプ点滅だけするが全く加熱されてない. 他の人に触らせてしまったのでその人がどうせ変な扱いをして壊したんじゃないかと今でも思ってる. しかし買ったのが2月でまだ一年経っておらず, 保証が使えるはずと思うので, ヨドバシカメラに持ち込んで修理をお願いしようと思う. これでダメだったらもう電気ケトルを買うのはやめようと思う. 今ヤカンで直接沸かしているが, 別にこれでいいよね.
壊れる前に最後に沸かしたお湯は, プラスチックの電気ケトルで沸かしたときの特有のあの匂いと味がした. あれって絶対プラスチック溶け出てると思う.
ヤカンはすごいよね. そうそう壊れないからね.
短いワンテーマのホラーワールド.
最近思うんだが, VRC におけるワールドにも, Unix 哲学の「一つのことをうまくやれ」が適用されると思う. 自分でもワールド制作みたいなことをしてみてるんだが, とはいえ制作してるというのも烏滸がましいもので, あれもこれもと, 自分が試してみたいギミックをやたらめったに詰め込んでしまう. その結果, 落ち着かない, 結局何をしたらいいのか分からないワールドが出来上がってしまう. 一つのテーマだけを上手に表現するべきだ.
川沿いのほんの少しの空間だけを切り取ったワールド. これも先に述べた「一つのことをうまくやれ」をやってる. これ以上でもこれ以下でもないが, これだけをとにかく上手にやろうとしているのが良い. VRC に慣れてくると結局こういう小さなワールドで鏡の前でフレンドとただじっと座って何時間も過ごしてたりする.
そういえば VRChat はゲームプラットフォームだったことを思い出す. ゲームを遊ぶワールドはいくらでもある. 数分で終わるゲームを簡易的に仮想現実に持ってきました, みたいなものも多い. みんなが趣味で作って無料で遊んでる世界だからそういうのが大多数になるのはしょうがない. この世界は安く見積もっても 3000 円程度では売られても良いクオリティに仕上がっている. VRゲームって本気で制作されたものを本気で遊ぶと, ここまで本物の体験になる. 一本の映画を見た後に近いし, 実際に自分がその場にいて, そこにあるモノとインタラクトしている点で本当に本当の経験が得られる.
私は一度挫折して一ヶ月後くらいに再挑戦してクリアした. 仮に通してクリアできてたとしても2時間くらいは掛かる, また VRChat 特有の性質を利用しているから, VRChat 始めたてのユーザー一人だと苦しいかもしれない.
仮想現実の「仮想」を「ニセモノ」みたいな意味に曲解してる人が未だに見受けられる. そういう私も, 仮想メモリとか仮想CPUという言葉を知ったタイミングで仮想の正しい意味を知ったんで人のこと言えないけど. 作り手はガチモンの現実の構築を目指している. 現実逃避を目指してるわけではない.
VRChat を初めて一ヶ月後に出会ったワールド. 私がVRというものに期待していたドンピシャリな理想がこれだった. はじめ一人でここに潜り, ホラーなのかと思って慌てて逃げた. 着々とフレンドを増やした私は後日, 数人を連れてここに来た. ホラー的な「怖い」はまったくない. そうじゃなくて, 神的存在であったり, 自分の力ではどうにも出来ない圧倒的な存在に対する「恐れ」を感じながら, それでいてワクワクしながらひたすら探検をする. ここはパズルワールドでもないし迷路ワールドでもない. とにかく探検をすること自体を楽しむワールドだ. あなたがVR機器を手に入れて3,4時間確保できるなら, 絶対にここを訪れてみて欲しい.
続編として Epilogue. Chapter 1 と Epilogue. Chapter 2 がある. 仕上がり具体としては ORGANISM がダントツ.
とりあえずこんなもんで.
我々日本人にはやっぱりお隣中国のニュースがしばしば入って来やすいし, ディズニーランドの劣化コピーランドのお話なんかがくるんで, やっぱり中国人って著作権の意識が薄いというプロトタイプがある. 私の感想としては, 確かにそういう人もいるけど特別に中国人の意識が低いということではなくて, 欧米の人も大概やばいぞ, と思ってる.
逆に日本人は意識が高い. 尤もそれは, 大半の人気アバターは作者が日本人だから, だと思う.
VRC における著作権に関連する概念として次のようなものがある
例えばアメリカにはフェアユースの考えがある. とても聞こえはいいし, 部分的には同意する. 青空文庫は良いものだと思う. 図書館は全ての人に開かれているべきだと思う.
しかしどうも, これのせいで著作権を都合よく無視してる人がいる. 実際どうしても頑なに「無料で使えるものを使って何が悪いか」「クローンすることは VRChat の基本機能なんだからそれを使って何が悪いか」という人がいる. どう説得しても納得してもらえず「わかった, お前の前では使わない」とだけ言って実際私の前では使わなくなった人がいる. 最近その口約束を忘れたらしく, また使い出したのでさすがにブロックした.
少なくとも今でもお金出せば買えるデータは買ってくれ. お金がないならサンプルアバターを使ってくれ. 何かしらの事情で無料でクオリティの高い合法なアバターもあるから探せ. 或いは買える値段のアバターを買って使ってくれ. 安いものは安いから. 違法アバターを使うならせめて罪悪感を持ってくれ.
同人漫画家なんかが時々 「また過去の作品が違法アップロードされているのを見つけてしまった, 次のコミケに出す意欲を失った」なんて言っている. この気持ちをお手軽に味わうことが出来るのが VRChat だ. VRChat のアバターは Unity (と blendar) で手を加えるのだが, この Unity というのがまた本当に使いづらくて, とにかく時間と手間をかけてアバターを改変していくことになる. モデリング技術のない人はそこにお金もいくらでも注ぎ込むことになる. 私が持ってるなかで最も心血を注いだアバターは necomaid なんだが, 安く見積もって二万円は掛かってる. 改変に掛けた時間もまた, わかんないけど何十時間と掛かってるはずだ.
盗んだアバターを取引するプラットフォームがあり, 見事に私の今までのアバターはここにずらりと並んでいた. 基本的に無作為に全部アップロードしてるらしい. 初期の頃のほとんど工夫してないアバターもちゃんと残っていた. ここにアップロードされているのはデータそのものなんで, アバターの参照ではなくて所有権そのものが手に入ってしまう. しかし基本的にはそのまま Unity に読み込んで改変することは困難なんで, 中身のデータはいじられにくいと思うことにする. そこで対策.
ここで上げたことを私は全て実践している. パブリックではあまり工夫してないアバターを使う. 使うんだが, 段々と愛着が湧いてきてやっぱり手を入れてしまってパブリックでは使いたくなくなるという現象があります.
あと, 先述した「盗品アバターをやり取りするサイト」だけど, 一時期は気になりすぎてアカウントをわざわざ捨てメアドで取得してまでウォッチしてた. あーまた盗まれたとか, やっぱりパブリックに出入りしてないと盗まれくなったな, とか. しかし思ってる以上にショックを受けることが分かった. 同人作家の気持ちが~といったのは全く誇張表現じゃないと思う. 見ないふりをするのも消極的な自己防衛の一つだと思う.
こないだの日曜日もバイクの教習だった. ようやく第1段階のみきわめを修了した. 実はみきわめを二回落ちてるんで, 三度目の挑戦だった. 一本橋は不思議と落ちることがなくなった. 一度だけ失敗して乗り上げすらせずにコースが隣に10cmズレてしまった. これはノーカンだということにしたい. 教官も目をつむってくれた. 坂道発進でもエンストさせなくなった. ていうかエンストしそうになったらその場でアクセス多めに足せばいいんだと気づいた. テキストだと
この順序だということになっている. 3,4 でダメだと思ったら 1 まで巻き戻すということを何度もやってるとリアブレーキを踏む右足が壊れる. ダメだと思ったらアクセスだけ足しちゃえばいい.
これが正しい手順.
自分のバイクのアクセルの音は大きく聞こえてしまう. 実際は大したことないんだと思う. 結局そこかもしれないな. アクセルの大きな音に慣れてない. 特にローギアだと無駄に空回りするから音が怖い.
出来ればあんまり人に言わずに勝手に免許取得まで行きたがったが, ついつい人に言ってしまう. 今バイク教習に通ってるんですよ~って. 話のネタになるし, 不安を紛らわしたいので. だから私が欲しいのは不安を紛らわす言葉だ. 具体的なアドバイスなんて要らない. 厳密に言語化されたアドバイスは教本に書いてるし, 教官が口うるさく教えてくるんだから, 要らない. 仮にそこと矛盾するアドバイスされても私は余計に困惑する. もし私がバイクに乗り慣れて, 人が習い始めたとしたら, 私はこうアドバイスしようと思う. 全ては「慣れ」だ. 慣れる以外に出来ることはない. 上手く行かないなら慣れてないだけだし, そのうち慣れるから, とだけ言おうと思う. けして目線がどうだとか半クラがどうとか言う人間にはなるまい.
WF-1000XM5 が今朝届いた. 随分前に予約購入していて, そういえば今日が到着日だった. すっかり忘れていたモノが届くと嬉しいのは, 自分がお金を出して買ったという実感が抜けたからだろう. ネット通販全般そうかもしれない. 郵便ポストを偶に開けると, Amazon で買った古本が茶封筒に入れられて届いている. 開けてみるとすっかり忘れていたけれど, 確かに自分が欲しかった本が入っているので嬉しい. 買ったのは自分なので欲しかったものなのは当たり前なんだけど.
WF-1000XM5を昨日と今日ずっと使ってる. ケースにある充電ランプが裏側じゃなくて表側になっている. 充電できているか, 充電し終わったかをいちいち裏返さずに見れるのが良い. 確かにこれは表にあるべき表示だ. NFCタグが無くなった. 少なくとも初代にはあった. ケースとスピーカーやスマホを適当に重ねるだけでペアリングが完了して接続が完了するのが便利だったのに. Bluetoothの接続は初回のペアリングだけでなくても, 面倒くさい. 勝手に想定と違う機器と接続したりするので, それらを切るか, 他の機器で接続を奪わないといけないから. そういえば私の髪の毛は静電気を起こしやすいということを思い出した. 有線のイヤホンのときは本当にこれが辛かった. 静電気が起こるとどうなるかというと, 本当にバチバチという音と一緒に不快な刺激が耳の中に伝わる. 外音取り込みモードでこれが起こるとはっきりと静電気の音が聞こえるので面白いけど不快. ノイズキャンセルの状態だと音が聞こえなくて気づかない. とりあえず明日髪の毛を切りに行く.
気まぐれで LUUP の電動キックボードを使ってみた. 昨日の晩にアプリを入れて使える状態にして, "LUUP 招待コード" で調べるといくらでも, 「初回30分無料」といったクーポンがいくらでも手に入る. このクーポンがいくらでも見つかるので当分無料で乗れてしまうと思う. 30分といっても一回でも乗ったら消費されてしまうのと, クーポンは登録したら一ヶ月以内に消費しないといけないので, 乗ろうかなと思った前の日に適当に招待コードを見つけてきて入力するのが良さそう. ただ, 電動キックボードを頻繁に利用しようとは思わなくなった. 試しに神保町までの往復を乗った. 片道20分程度だし大きい通りばかりなので特段危険な目には合わない. というか, 周りの車が露骨に私を避けてくれてるのがよくわかる. まあね. ただ実は自転車とほとんど同じくらいの速度しか出せない. リミッターで最大 20km/h となっている. おじいちゃんののんびり運転ならいざしらず, 若者が元気よく乗っている自転車には実際追いつけない. おそらく私に追い越してほしそうにしてる自転車の後ろをぴったりくっついて走る, みたいなことがあった. 違うんだ, これで最高速度なんだ.
一時期私は, クロスバイクで元気よく町中を走ったり, 江ノ島まで往復100km走ったりしていたことがある. 危険度合いで言えばその時のほうがよっぽど危ない目にあっていたと思う.
でも私は自転車も電動キックボードも乗らないと思う.
https://{ドメイン}/@{ユーザー名}.rss
で RSS が手に入るhttps://{ドメイン}/@{ユーザー名}.rss
または .atom
で Atom が手に入るLUUP の招待コードは「まだ一度も乗ったことがない」という状態のときにしか追加できないらしい. 昨日試したときは2つは追加出来たので, 出来る間に追加できるだけしてたほうが得だったということかな.
逮捕しちゃうぞの漫画を読み始めた. 一つずつはとても短くて大したストーリーも今のところ無い. そのタイトルに反して全く逮捕をしないどころか, 人情に絆されて罰を見逃すことばっかりやってる.
VRChat にはいくつか, 日本人専用のワールドというのがある. 日本人同士が交流することが目的のワールド. たいてい入り口に「クイズ認証」が置いてある. すなわち, 日本人であれば答えられるだろうクイズを連続正解しないと入れない仕組みになっている. 何が起きるか. 日本語学習中の外国人が入ってこようとする(だからクイズ認証が必要になる). 彼らは熱心なのでクイズも勉強してしまう. 最もクイズ認証が弱いワールドは, 9割の確率で答えが「とうきょう」になるようになっているので, いつもカンで入ってるよ, と一人が教えてくれた.
「こんばんございます」というトンチンカンな挨拶をしてまわるオーストラリア人がいた. 周囲の日本人たちは軽くあしらってそのまんま「こんばんございます」と返すものだから, そのワールドの中では「こんばんございます」が正しい挨拶として機能した.
ルービックキューブを買い足した. QiYi の 7x7x7. Ninja という商品名のゴーストキューブ. ヨドバシカメラでキーホルダーになったルービックキューブを見つけたので買ってしまった. これは正規のルービックキューブなのだが案の定あまりに回すのが固くて, 無駄遣いしてしまった. GAN 330 keychain を買った. これは良い. 本当にちゃんとよく出来たルービックキューブを小さくしただけになっている. 一辺 30mm ちょうど. ちゃんとハニカム構造の溝が彫られているので潤滑油を挿し込む事ができる.
お風呂のエプロン裏のカビが酷いことになっているんじゃないかと思って, ダスキンのお掃除サービスをお願いした. まずは見積もりが先だということで見積もりだけお願いしたが, このタイプはエプロンを取り外せないと言われた. その箇所以外についても, うちを使うほどは汚れていないということで, 逆にあちらから断られた.
バイクの教習は二段階めに入った. 最初の方は何やっててもハンコを押してくれる. 久々にしっかり立ちごけをした. すぐ目の前を教官が走っていて車間がないから, 怖い. クランクにローギアでゆっくり入って, すぐ目の前の教官との距離を考えてたら曲がりきれなかった. それでもハンコをもらえた.
S字は元々失敗したことが無いんだけど, 「リアブレーキをやや踏みっぱなしで走ると安定する」というのを見たのでこれを実践したら本当に安定した. クランクでもこれを実践するべきだな.
一本橋は我ながら上達した. 大抵の角度から進入しても成功するし, タイムも8秒超える.
帰りにゲームセンターに寄った. お金を掛けさえすれば必ず取れるな, というようなクレーンゲームを見つけてしまったので挑戦してしまった. ミミッキュのぬいぐるみを獲得した. たぶんだけど上手ければ2000円で普通程度には2500円超えるくらいで獲得できるように設定してたんじゃないかと思う.
ISUCON は最初の予選登録すら出来ずに終わった. 本当の予選はここだ. ここに失敗した.
8x8x8 ルービックキューブをずっと放置していた. 私は 4x4x4 までの知識は持っていたのでこれで解こうと思って挫折していたのだった. ついに観念して解法を調べた. 5x5x5 までの知識が必要だった. しかし逆に, 6x6x6 以上は 5x5x5 以下の知識ですべて解ける, というのは間違いなさそうだ. ところで 8x8x8 の解法というのはほとんどインターネットにない. わたしも「調べた」といったが実は参考にしたのは 6x6x6 である. でも本当に, 6x6x6 以上は同じことの繰り返しなので, 問題ない. ただ偶奇は合わせておいた方が便宜良い.
クレジットカードの番号を一方的に変更された. 漏れた可能性があるから変えられますみたいな通知が1,2ヶ月前に来てた. それはいいんだけどいろんなサービスに登録してたクレカ番号を変えていかないといけない.
クレカの請求明細なんとなく見てやったんで, たぶん大丈夫. 無駄に払ってるなあ.
日記です. 昨日は祝日だったわけだがバイクの教習所に行ってた. そこは毎週月曜日は休みなんだけど祝日はやってくれるらしかった.
前回は今まで出来てたクランクが急に出来なくて挫折してたけど, 今回は2速と断続クラッチだけで問題なく行けた. 他に走る車が少なかったというのも大きかったけど. クランクを出るときに車がいて止まるのがつらい. 急な角度で停止してまた発進する羽目になるから. バイクは意外と小回りが効くのが毎回驚く.
逆にスラロームに3速で突入してしまって一回ミスした. 4速で走る長い直線からスラロームに突入すると決まってるので2つ落とすだけなんだが, ミスって3速になってたようだった. ギアはニュートラル以外は表示がないので脳内カウントをしないといけない. ギアチェンジできたつもりが出来てないということが低速だとよくある. 1速より下はもちろん無いので1速までリセットしてから2速にするのが安心だ. だけどそんな余裕が無い時はない.
30キロでR7のカーブを曲がる練習をさせられた. カーブに30キロで突入するまではいいんだけどカーブしながらアクセル維持するのが怖くて出るときには20くらいまで落としてしまう. カーブのあとに障害物代わりのコーンを置いて, これを避けるというのもやった. 危険予測の練習でもあったらしい. でもこれは検定内容でもないし一回だけやったら終わった.
30キロで走る教官を後ろから40キロで追い抜く練習をこれも一回だけやった. 原付きを追い抜く練習ということらしい. もしかしたら初めて40キロを出したかもしれない. 本当に狭い学校なので40キロも出したらすぐに直線は終わってしまう.
シミュレータを使う教習がある. シミュレータなんて何の練習にもならないと思ってるので, これが何度もあるので不思議. 今回で三度目だった. 一回で十分だろうと思ってしまう. 特に左折の前には左に寄せるわけだが, 左が自転車専用レーンの場合はそこに入れと教えられた. 調べるとバイクでも自動車でも左折時にはレーンに入って左寄せしていいらしい. でもそんなバイクや車を街で見かけたことがない. こんなルール誰も知らないんじゃないだろうか.
次は急制動をやる. 40キロを出して11m以内で停止するっていう項目. 40キロって普通の道路なら大したことないので, こんなの簡単だよっていう解説をよく見る. 教官には絶対コケるなよって脅された. 急制動の先の道を見ると歴代のコケたバイクによってアスファルトが削れている.
その次はまたシミュレータをやって, そんでもって唯一の座学があるらしい. シミュレータも座学みたいなもんなのでそれを入れると唯一じゃないけど.
どれだけ高くても毎日使うものならその価値はある. よく, 高価なものを日割り計算することで安く思わせて売りつけるテクニックがあるけど, あれは確かに理にかなっている.
良かったもの.
モノは良いんだけど毎日も使ってないもの.
これらの中間. 定期的に確実に使ってはいるけど毎日は使わない.
日記です. 先々週くらいかな, ヨドバシカメラに行って, 修理に預けていた電気ケトルを受け取りに行った. 保証が効いて無償修理だったので良かった. 電熱ヒーターのどっかの線が切れてたと言われた. なんじゃそりゃ. 具体的におかしな使い方をしたせいだったなら避けようはあるけども. 前回も言ったけど, これが次, 保証期間外に壊れたらもう電気ケトルは買わない. ヤカンで毎回お湯沸かす.
ブログを「月報」という形式にし始めたのが 2021/05 なんで二年以上経過した. ラクでいいと思う.
kotatsugame さんという方が, ブログを「週記」という形式で一週間分を毎回まとめて書いているのを見て真似したらいいと みんなも真似したらいいと思う.
書きたいことがあったら Dropbox で管理されたファイル ~/Dropbox/.../YYYY/mmdd.md
を開く. YYYY/mmdd
は年月日を表す. つまりその日に紐づくファイルがある. これは書きたいことがあったらコマンド一発でその日のファイルを開く, 無ければ新規作成する. 私の環境では alias j='...'
を作っていて, j
とだけ入力すると今日に対応するファイルが開いて小見出しとしてその時刻が入力された状態でファイルが開くようになっている. ここに少しでも手間があるとモノを書く気力が削がれる. 10秒以上手間が掛かるなら私は何を書こうとしていたのか全て忘れる.
月を跨いだら先月分の月報を書く. ここは基本的に手動なんだけど, 日付でファイルが管理されてるんで, 簡単に先月書いたものを集めてこれる. 書いたものの中には改めて見ると滅茶苦茶なことを書いていたり, そもそも人に見せるものじゃないものも含まれている. なのでここは自動化しないで, 集めてきたあと多少の推敲を実はしている.
昨日. いわゆるリアル脱出ゲームに参加してた. にじさんじの「次元交わる学級会からの脱出」というイベント名です.
ちょうど時間で最後の一問が解けなかった. その一問に関しては解けそうという手がかりも得られなかったので, しょうがないね.
ぶっちゃけ謎解き自体は, もちろん面白かったんだけど全くそこは本質じゃなくて, にじさんじライバーとの交流という演出がかなり本質で, 良かった.
クレジットカードがセキュリティで弾かれたときの電話.