新年はVRCで迎えた. 日本時間のゼロ時ぴったりに派手な(そしてGPUに高負荷を掛ける)演出をするワールドにほとんど皆いたと思う. 日本人はもちろんだが, 多くのアジア人がここで新年を迎えたんじゃないだろうか.
マトリックスは小さな頃に一度だけ見たことがあるけど本当に何も分からなかった.
VRCの中で相手が日本人なら声を出すようになってから, 自分のアバターは口が動かない(本来は出してる母音に対応する口の形になる)ことに気がついた. 使ってるアバターが元々対応してないということはなく, 何もいじってないプレーンな状態だと動くので, 私が後から壊したことになる. でも原因が全く分からないのでダメです.
欲しい物リスト
Discord の音声をそのまま VRC にも垂れ流すメモ.
私自身のためのマイク及びスピーカーとしてはややこしいことに二種類あって, デスクトップで遊んでる場合は机に置いてるマイク(デスクトップマイク)とヘッドフォンがある. VRのヘッドマウントディスプレイを被って遊んでる場合には Steam が用意する仮想の Steamマイクと Steamスピーカーというデバイスを使うことになる(実際にはこれがヘッドマウントディスプレイに内蔵されたマイクとスピーカーを指している). しかし私の遊び方によっていちいち設定を切り替えたくないのでミキシングしておいて, どちらを使っててもそのまま使えるようにする.
{
// Discord の入出力設定
Cable 無印 -> Discord -> Cable A;
// VRC の入力設定 (出力は規定)
Cable B -> VRC;
// Voicemeeter の設定
Potato {
{ デスクトップマイク, Steamマイク, Cable A } -> Cable B; // VRC に垂れ流すモノ
{ Cable A } -> { ヘッドフォン, SteamSpeaker }; // 自分が確認するモノ(自分の声以外)
{ デスクトップマイク, Steamマイク } -> Cable 無印; // Disocrd に流すモノ(自分の声)
}
}
仮想ケーブル3本はあっという間に使い切ってしまった.
Voicemeeter を起動した後に VRC を起動すると VRC は一切の音声デバイスを認識できないで何もできなくなる. VRC を起動してから Voicemeeter を起動するのが良さそう. 不安だなあ.
日付は起きて書いた日付