禁酒して100日が経った
最後にお酒を口にした日を0日目だとして, 今日が100日目になる. 自分でもつまらないくらい, 特段の苦悩もなく達成できてしまった.
とはいえ多少の誘惑はある. 次のようなものが考えられる.
- 交友関係
- 私は小さいときから最小限の交友関係に留めているので大きな問題ではなかった
- お酒をやめていますと公言することで相手に気をつかってもらった
- 広告
- テレビをつけたり電車にのれば嫌ほどお酒の広告が目につく
- これは本当にそうで
- 日本はドラッグに寛容な国であることに気付かされる100日間だった
- 夢
- 寝てる時に見る夢
- 私はなんて単純な頭をしてるんだろう
- 人がお酒を飲むのを見る夢, 手渡されたものを飲んだらそれがお酒だった夢なんかを見た
交友関係が欠けていること, コロナウイルスの時勢であることが, 上の誘惑を減らしてくれることに寄与してくれた.
前回の日記 に書いたことの振り返りをする
- お酒の代替
- 炭酸水は浴びるように飲んでいる
- 新しい習慣が生まれただけであって, 禁酒に貢献したかはよくわからない
- 寝付き/寝起きの良さ
- 良くなったとは思うがよくわからない
- でも起きて最初に気分が悪いことがないのは良い
- 一日が長くなる
- お酒を飲むとその時点で頭が使えなくなるのがなくなる
- 貴重な一日を大事に過ごすことが出来る
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