V-perm の回しにくさには皆苦労してることが伺える. おそらく最小手数になるのは FRU
に絞った
だ. ところで手数の数え方にはバリエーションがある.
実行単位の ETM だと上のアルゴリズムは 14 ETM といったところ. しかし F
と F'
が入り組みすぎてて回しにくい.
手数は増えるが次の回し方を今練習してる.
\[R' (U'+D) R'U - R'U'R(U+D') - R'DR'D' - R_2U'R\]ここで \((U'+D)\) というのは意味としては \(U'D\) と何も変わらないが, \(U'\) と \(D\) を同時に実行することを意味する(互いに領域が干渉しないので可能). ということにすると, 15 ETM といったところになる(勝手な解釈であるが).
ところで God's Number というのがあるが, 20 HTM, 26 QTM までが分かってる. 他の尺度では上限下限の見積もりまではできてるが特定はまだされてないらしい. 本質的には全探索するだけなので同じことをやるだけなので難しいことは何もないように思える (スライス操作が増えるので余分な手順が 3 増えるわけだが). 特定できてないんじゃなくて, 本質的に新しい発見がないので誰も興味を持ってないだけなのではないか.
Last Layer Corner の向きと位置を解く.
VHLS すると上クロスが出来るので, そこで COLL を適用すると出来上がるのは,
の確率のはず. 確率というか COLL はエッジを触らないので PLL Skip 出来るかどうかは COLL する前に先に分かることで, Skip 出来ないなら素直に PLL 回したほうが早い. Skip 出来る場合に COLL 適用するんだろうな.
F2L#4 のスロットイン(図だとU面でI化済み状態)から OLL までを一度に完了させる手順. ただし \(URU'R'\) してスロットイン出来て上面クロスがそれで完成する状態だけについて考えてる.
これこそ VHLS との相性は良さそう. 27種類なのでやって覚えられないことはなさそう.
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/puzzle/1660464288/69 より
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/puzzle/1660464288/90 より
括弧内は私が見た日付
正確には映画ではなさそう. 日本が加害者側である場面も逆に被害者側である場面の映像も日本制作ドキュメンタリーだと絶対出て来ない. (日本は侵略戦争もしてないし, 米国に惨い仕打ちにも遭ってもないということにしたいので.) それがぽんぽんと出てくるので良い. いいなあ.
村上龍. 女の人や若い人に対する偏見をこじらせて捻った人格をそのまま動かしてる. バカバカしくて良い.
コメディ. 警察のプライドがずたずたにされてく(しかも誠実は警察官の手によって)のを見て笑う映画.
ストーリーは分かるようで分からない. 休日に家族サービスして散々な目に合う父親に同情する映画.
説明不要. 文句なしに一番面白い. 監督がオタクなので何度見返しても新しい面白さがある.
原作漫画が好きで読んでた. いかにも低予算実写化映画だし敬遠してたんだが, 気まぐれて見てしまった. 全く後悔しなかった. ラストが良い.
「遊びの時間は終らない」もだけど警察が嫌いな人が見ると楽しめる.
TVアニメ「フリクリ」のことは気にしなくていい. ややネタバレなのだが, それよりも「トップをねらえ」「トップをねらえ2」を見ておくとよいよ.
ドキュメンタリー映画はちゃんと面白くできる.
FR エッジを RF エッジに置換する F2L.
最後の一手だけいじって
とすれば U 面で I 化だけして残せる.
誰も遊んでくれなくなった
秋とかない. あるのは夏か冬かだけであって, その切り替わりの瞬間のことを春とか秋だと認識してるだけ.
Diffusion Model はやはりすごいので一日これで遊んでた. DCGAN との違いはいくつかあるけど, DCGAN の逆畳み込み層 (Deconv) がやはり無理がある操作だったこと(お絵かきという行為とは程遠かった), ノイズ除去という操作が実は思ってたより簡単だった, というのが一番の飛躍だと思う. 知らんけど...
ただ, 良すぎて, 見たことはないだけでどこかにある画像を検索してくるシステムなだけにも見えてしまう.
これで完全に絵をゼロから仕上げとするのはさすがに低品質だし一貫性のある作品を仕上げるのは難しいが, 部分工程を任せることはたぶん出来る. 背景を埋める作業に使うとか, なんとかかんとか. でもそれってネットで拾ってきた背景画像を後ろに置くのと本当に違うのか, 使ってる本人も分からないでやるしかない.
フリー素材で学習してるわけではないので, 気づかずに人のイラストをコラージュしてるだけかもしれない. (イラストを「学習」してるわけだが実はただの「丸暗記」ではないことを誰も保証はできない.) じゃあもしフリー素材だけで学習したモデルが出たら嬉しいのか. たぶん嬉しくはない. 本当に学習に使えるような大量のフリー素材が手に入るのなら, 自動生成とか関係なしに, フリー素材そのものをそのまんま使えばいい.
どちらにせよ学習データに使うほどあるのなら何百万という枚数が必要なのだから. 「フリー素材が(せいぜい)1000枚程度だけあるので無限のバリエーションが生成できるように学習できます」となって初めて嬉しい.
というわけで必要なのは次のいずれか
言語を学ぶために文法をまず学ぶように人が描く絵に関する普遍的なルールを何かで予め学習する必要がある. 最低限の文法を学ぶためのデータセットなら自分たちでいくらでも作れないか. 輪郭線を引くことで物体の存在を表現するということは, 丸とか三角みたいな図形をいくつか描く練習で培われる.
というか3Dモデルを作っていろんな角度に視点を置いて見た絵を作ればいいだけだな. 平面絵から3Dモデルを復元するようなタスクだと正にそうやって学習データを無限に自動生成してる. 学習データが自動生成できるのは強いよな.
「意図せずパクる」は本当に人間はやってしまわないミスなのか, という指摘がある. 意図的ではないならOKなら, 拡散モデルによる自動生成は常にOKだ.
今, 1日2回薬飲むことになっている. 1日1回のときでもそうだったのが尚更飲み忘れが発生していた. それはそれとして, 先生には発症したらした日と時間をメモするように言われ, ついでなので薬を飲んだ時間と一緒にメモすることにした. こうやってみると飲む時間が遅いと発症したりしてることが分かって良い. 副作用として, 飲み忘れをしなくなった. メモを見ればまだ飲んでないかどうかが分かるのが素晴らしい. メモ用紙は机の上に常に広げてある. しかし今度は朝飲む薬と夜飲む薬を取り違えることが発生している. 同じ数だけ貰っていいるから1日が終わる時点では同じ数だけ残っているのが正しい. なにやら数が合わない.
ミュートワード機能は好きな人の好きな部分だけを見る機能
Simplex noise. 連続関数でなんか周期性がありそうなノイズ.
一番好きになってしまった映画
現在 Amazon Prime Video だと一回レンタルするのに 299 円掛かる. 三回は借りて見た. もうそろそろ「買ったほうが安い」になってしまうので, Blu-ray ディスクを買った. 1000円で買えたので本当に次レンタルしたら買ったほうが安いことになってた.
ネットの配信だと, 音声/字幕 というのはプラットフォームが一つに定めていてそれを受け入れるしかないのが, ディスクだと自分で選べるということに気づいて感動した.
以前 にどうにかこうにかして VLC で Blu-ray の再生は出来るようにしてたので出来る. VLC の機能を使うと VLC で再生出来るものはそのまま mp4 動画ファイルにエクスポートも出来る. しかしその際に 音声/字幕 を選ぶ方法が分からなかった. 音声は英語で字幕なしなものしか作れなかった. 字幕さえあれば音声は英語でいいと思ってるのでどうにかして字幕を手に入れるか, そんなのが必要ないくらいに英語リスニング力を今から鍛える必要がある.
というわけで鍛えた.
これって合法なんですか? 米国だとフェアユースがあるからこういうのも堂々と出来るだろうけど日本だとどうなんですか? 字幕データに著作権はあるんですか? 逆に翻訳するという行為は翻訳権を手に入れる必要があるので勝手に翻訳した字幕を作って配布することははっきりと駄目なようで、既にある翻訳字幕を再現する必要がありそう.